逆援助交際体験談その② ~前編~

手塚 麻衣(仮名)
年齢:26歳 職業:主婦

私は現在26歳、結婚してもう2年になります。主人はとある会社の社長を務めています。歳は38歳。一回り離れた歳の差に周りからは反対の声も挙がりましたが、私は彼を愛していましたし、もちろん今でも愛しています。結果的には祝福の中での結婚となりとても幸せに暮らしていました。

ではいったいなぜそんな私がこのような体験談を投稿することになったのか?確かに主人の稼ぎは一般的な方の収入よりも遙かに多く、贅沢な生活をさせてもらっていました。欲しい物は何でも手に入り幸せだと感じていました。しかし、最初はそれだけで満足だった私が少しずつ違和感を感じ始めたのです。特に最近、主人が仕事であまり家に帰ってこなくなる日々が続いたのです。女性の影はまったく見えないのがせめてもの救いですが完全なる仕事人間なのです。

そんな生活が続くなか、まだまだ女性として誰かに必要とされたいと強く思うようになりました。どちらかというと愛情ではなく肉体的に求められたいと。24歳で結婚した私は友人が遊んでいる姿をみてどこかうらやましく思っていたのは事実です。主人とはもう数か月セックスをしていません。たまに帰ってきても、仕事で疲れているからと相手にもしてもらえません。

そしてそんな思いが募るなか、夜な夜なエッチなサイトを見て独りで慰めていました。しかし、それだけでは満足がいかなくなったのです。

セックスがしたい!この体を誰かに求めてもらいたい!

そんな気持ちが高ぶり、ついに逆援助という存在に興味を持つようになってきたのです。イケない事とはわかっていながら、それが逆に私を衝動に駆ったのです。私の欲望はもう止まりませんでした。

お金を払ってでもこの欲望を満たしたい!

私は早速、逆援助交際専用のサイトは片っ端から調べました。そこでいくつかのサイトに絞り登録してみたのです。登録してすぐに何十通というメッセージが届き、正直、かなり嬉しかったのを覚えています。こんなにも私を必要としている人がいるのかと考えると嬉しくなってきたのです。

その中である男性のメールがとても印象的だったのです。とても紳士的で感じの良い印象に加え、控え目な中にもしっかりと自分を持っていて、ある事業のためにお金をためているという。正直このようなところでお金を貯めるのはと思いながらも、自分gあこのようなところを利用していることや、彼が正直に話してくれたこと、そしてなによりも誰かの力となり、そのために私を必要としてくれそうだと感じたのです。

サイトを利用する前はゆっくりと時間をかけて、慎重に相手を選ぼうと考えていましたが、こんな急展開になるとは思ってもいませんでした。もちろんいくらかメールをやりとりしてお互いの環境や状況を語りながら、少しずつ距離を詰めていきました。

そして二週間ほどほぼ毎日メールをやり取りして一度会わないかという話になりました。彼からの誘いに私はとても嬉しく思いました。と、同時に一気に心がドキドキしてきて、最近では味わったことのない緊張感につつまれました。私は彼にその緊張が伝わらないように会う約束の話を進めていきました。こういう事は早い方がいいということでお互いの都合が合う二日後というなんとも急展開なカタチで日にちが決まりました。

久しぶりにセックスが出来る!

考えただけでも体が熱くなり、夜もなかなか寝付けませんでした。そしていよいよ会う約束の朝、私は少し寝不足気味のまま着ていく服を選び、久しぶりに恋する乙女のような気持ちなっていました。不安と緊張と期待が入り混じり、ここ最近では経験したことのない胸の高鳴りを抑えるのに必死だったことを思い出します。

後編へ続く

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